miniature sweets campus | フルーツ
〈原型〉パテで果肉の輪切りを作る。〈型どり&成形〉スケルくんで透ける果肉を抜く。
〈皮の成形〉樹脂粘土で白い皮を巻く。〈皮の着色〉皮の色と白い筋を描いてニスで仕上げ。

オレンジとレモンは色が違うだけで、形は同じ。ここでは果肉の部分だけをパテで作ります(皮はあとで樹脂粘土で)。


💡きっちり揃えなくてOK
本物のオレンジも形はバラバラ。しずく型が全部ピシッと揃っていなくて大丈夫です。
⚠パテのカスはやわらかいうちに掃除
固まると取れなくなります。ナイフの先についたパテも、やわらかいうちにきれいに。

果肉は、透け感のあるスケルくんで作ります。くせのある粘土なので、基礎編「粘土の種類、性質」の動画を見てから始めましょう。
⚠スケルくんは乾くとかなり濃くなる
完成させたい色よりかなり手前で止めます。慣れないうちは、少しだけ残して1日乾かし、色を確認してから成形するのがおすすめです。
透ける作品はホコリがとても目立ちます。作業中も見つけたらその都度取ります。




💡ぴったりの型がないとき(大きい方)
1.2cmでは小さく、1.5cmでは白い部分が太すぎる場合は、1.5cmで抜いてから、ハサミで周りを切り落とします。小さい方の白い部分の太さを目安に、少しずつ切って、手で丸く整えてからブラシを。小さなデザインハサミが便利です。

♡はみ出しても焦らない
水をつけた綿棒でこすれば落とせます。

★透けるフルーツで作品が華やかに
作るのはとても難しいフルーツですが、加わるとケーキがぐっと華やかになります。何度も練習してみてください。
